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GoogleのChromeとSEO
Google ChromeGoogleのChromeが今日ダウンロードできるようになったが、SEOの観点から試しにさっそく使ってみた。もしChromeがIEやFirefox並みのブラウザになるとしたら(その可能性大)、SEOの重要性がさらにあがるだろう。その理由はGoogleの漫画からわかると思う。

まず、新しいブラウザを作るにあたって、Chromeは様々なウェブサイトを正しく表示できるかどうかをテストしてきた(今後もひたすらテストを繰り返す)。でも、「何億という数のウェブサイトからどのサイトを使うの?」という難点に対して、Googleの漫画はこのように答えた。

Google Chrome 提案リスト「ユーザがおそらく訪ねるであろうサイトを基にページをランキングしている。少なくとも、ユーザが日ごろ使いそうなページで壊れていないことを確認するよ。」

ってことは、SEOがなってないと、Googleはあなたのサイトでテストを行わないってことだ。

それだけではない。Googleの検索サイトに行かなくても、キーワードによる提案がブラウザから行われる。たとえば、アドレスバーに「デジカメ」を入力するだけで関連するアドレスやウェブサイトがアドレスバーからドロップダウン形式で提案されてしまう。その候補リストに載るように、SEOに力を注ぐ必要が上がってきた。
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SEO術 :あえてスペルミスをする
通常、スペルミスは、素人のやること。英語やその他の言語のスペルチェッカーを使用しないままウェブ・サイトにテキストを貼り出すなんて。しかし、よくあるスペルミスをあえて使うことでサイトにトラフィックを引っ張ってきた成功例もある。

例えば、英語の「Accommodation」(宿泊)という言葉は、「Accomodation」(mが一個抜けている)とスペルミスされることが多い。TrellianというSEOツールはキーワード調査のために使われるが、そのサイトはこの「Accommodation」のスペルミスがどれほど検索に使用されているかを示している。



この例から分かるように、「Accomodation」というスペルミスは「宿泊」の30%近くの検索に使用されている。その他のスペルの変形を加えると、検索の40%にも及ぶことがわかる。そのためにわざとページ内に巧みにスペルミスを紛れ込ませる手法もある。やりすぎると、またタイトルのような目立つところでスペルミスすることでサイトの信ぴょう性を落とすこともあるので、よく注意してこのテクニックを使うように!
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GoogleがFlash内のテキストをクロールする
以前に、ロボット巡回はFlash内のテキストをクロールできないと述べた事がある。しかし、Googleの新技術でFlash内のテキストがクロールされるようになった!これはFlashでサイトをキラキラさせたいデザイナーの夢を叶う技術だね。

この技術に関してGoogleのブログ(英文)でこのような説明があった。

「Flashのサイト内にあるテキスト内容を発見してインデックスするほか、Flashのファイル内にあるURLも発見してクロール対象にしている。例えば、Flashのアプリに自サイトのページにつながるリンクが発見された場合、Googleはそのサイトをより効果的にクロールできる。」

知恵を絞り続けるSEOの技術者とウェブ・デザイナーにとってうれしいニュースだが、Yahoo!やその他の検索エンジンはまだFlash内のテキストをクロールできないので喜ぶにはまだ早いかも・・・。
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Google研究:HTMLテーブルからリレーショナル・データを抽出
GoogleはHTMLテーブル内のデータに関しての研究を進めている。ページ内のテーブルを分析し、テーブル内のデータをマッシュアップするなど、キーワード検索以外の使用方法を検討しているらしい。

Googleの研究には、「Googleの汎用のウェブ・クロールは114.1億相当のHTMLテーブルを抽出した。統計的分類技術を使用した結果、そのうちの1.54億相当のテーブルに高質のリレーショナル・データが含まれていることが見つかった。それぞれのテーブルは特有のスキーマを所有しているため、それぞれのテーブルを小規模の構造データベースとして見ることができる。」(英文をほぼ直訳)と書いてあったが、HTMLテーブルの多くはログインを不要とするページに載せられているため、インターネット全体を膨大な無償の構造データベースとしてみる事もできる。その秘めた力を活用したいGoogleの今後の研究からはどんなパテントが生まれるのだろう…

英文のリサーチ・ペーパはこちら:
Uncovering the Relational Web (pdf)
WebTables: Exploring the Power of Tables on the Web (pdf)
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Googleのページランキングの式
Googleはページランキングの式を公開していないが、SEOの技術者たちはやがてGoogleのアルゴリズムの仕組みを理解するようになった。公式なものではないが、SEOでは重要視されるページランキングの式を以下のようにまとめることができる。



まず、この式の変数は以下のようになっている
   PR   = ページランク
   A   = 対象となっているページ
   d   = 減衰係数(通常は0.85)
   t1-tn = Aにリンクしているページ
   C   = tnのアウトバウンド・リンク数

この式を言葉で言い換えれば、

ページランキングは、0.15 + 0.85*(リンクしているページのランキングをアウトバウンド・リンク数で割った値)

「0.85*(リンクしているページのランキングをアウトバウンド・リンク数で割った値)」というのは、リンクしているページの「投票力」を表している。この式から分かるように、リンク先のページランクが高くても、そのページのアウトバウンド・リンクが多ければ投票力が少ないことがわかる。
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新しい検索エンジン−Cuil
久しぶりの投稿でごめーん。寝る時間がないぐらい仕事が忙しくてなかなかエントリーできず、大きなプロジェクトを完了して仕事から一息ついたところです。新しい検索エンジンの紹介でSEOブログを再開したいと思う。



今回紹介する検索エンジンは「Cuil」(発音:クール)。世界一大きい検索エンジンと唱えるCuilに言わせると、Googleの3倍、Microsoftの10倍のインデックスを所有しているらしい。Cuilの特徴はそのインデックスの大きさだけではない。検索アルゴリズムは、Googleのような人気サイトを重視するアルゴリズムとは違って、サイトのコンテンツ(内容)を重視したもの。最近Googleはユーザの検索履歴を記録しているため多くのユーザから批判を買っているが、Cuilはユーザのプライバシーを尊重して絶対に検索履歴を記録したり、Cookieによるトラッキングをしたりもしないと主張している。

ブランド名のステータスを得たGoogleを突破するのは簡単なことではないが、10年前にまだノーブランド商品だったGoogleについても、当時はYahoo!を倒せないと言われていた。Cuilの存在は今後の検索市場やSEOにどんなインパクトを与えるかが楽しみだね。
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SEO/SEMの新たな方向
SEO/SEMの新たな方向インターネットモンスターでは、シアトルのみならず米国以外の海外SEO/SEM情報にもアンテナを張り巡らせながらサービスをご提供してきましたが、近いうちに新たな海外ネットワークによる新しいサービス形態を目指した商品・サービス開発の構想を固めている最中です。

外部リンク頼みで順位を上げるだけの椅子取りゲームは永遠に続くどころか思ったより早く終焉を迎えることでしょう。その時何が残るのか???先進国の中では実は特異な傾向を持つ日本のSEO業界はどこへ向かうのか???

インターネットモンスターのこれからのサービスにもご期待ください。

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スパム・メールから検索エンジン・スパムを追跡-マクロソフトの特許
スパム・メールから検索エンジン・スパムを追跡-マクロソフトの特許検索エンジンは常にクリーンな検索結果(スパム・サイトのない状態)をユーザに提供しようとしている。以前書いたブログでGoogleとYahooの対策方法について書いたが、今回 Microsoftに与えられたパテントからは、また違った観点からこの問題に取り組んでいる(このパテントは一応2004年に申請された)ことをうかがい知ることができる。

スパム・メールEメールの「迷惑」フォルダ(またはそれに相当するフォルダ)をのぞいてみると、自分のウェブ・カメラを見てほしい女性や男性のあなたの「あそこ」のサイズやパフォーマンスを心配してくれているらしい人たちからメールがたくさん入っていることだろう(うっ・・・)。多くの場合、それらのメール本文にはウェブ・サイトのリンクがある。

今回、Microsoftに与えられたパテントはそのようなスパム・メールに含まれているURLやメールのドメインを通して検索エンジン・スパムを追跡するものとなっている。検索エンジン・スパムに限らず、スパム・メールもなくなるといいんだけどねぇ。。。
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ブログのSEO そのIV−敵を知れ!
ブログのSEO そのIV−敵を知れ!ブログのSEOで「敵を知る」と言っても、何もかも調べる必要はない。同じマーケットで活躍している、あるいは人気のあるブログをよ〜く観察して、なぜユーザはそのブログを読んでいるか、なぜそのブログにリンクしているかを調べることができる。ライバルのRSSを引っ張って定期的に読んでみよう。ちょっと前に書いたGoogleアラートも使うことができる。こうして、もしかしたらライバルからネタを拾えるかもしれない。

ただし、ライバルを理解したところで全く同じことを書くのではなく、読者にとって新鮮な新しい内容を書いたり、どうしても似たような内容にするなら自分独自の感想や指摘をするなどして、個性を出すとよいと思う。

ん、SEO MONSTARのブログはどうなんだって?いや〜、がんばって新鮮な情報を提供できるようにがんばって書いてるよ!
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ブログのSEO そのIII−流行についていく
ブログのSEO そのIII−流行についていく以前の投稿で、ブログとウェブ・ページの違いについて書いたよね。その中でソーシャル的な要素について書いたけど、そのソーシャル的な面からして、ブログの内容もやはり流行についていく必要がある。そのために、ソーシャル・ネットワークで何が話題になっているか、バイラル(口コミで広がっているもの)的なもので何が一番流行っているのかを知る必要がある。たとえそれ自体が自分の分野や内容と違っているとしても、そこからネタやアイディアを取ることができるかもしれないし、見過ごしてはいけない。YouTubeなどのサイトなら「Today's Most Popular」のようなページからそのような情報をゲットできるだろう。アメリカではDiggDel.icio.usのようなブックマーキング・サイトからどのホームページや話題(Title)がユーザによって高くランキングされているかも把握できる。

ちなみに・・・わたし、Giggleが開発していたJookster(Social Search)はどうやらShutdownされるらしい。むぅ〜悲しぃ!
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