2008.09.03 Wednesday 09:48
GoogleのChromeとSEO
GoogleのChromeが今日ダウンロードできるようになったが、SEOの観点から試しにさっそく使ってみた。もしChromeがIEやFirefox並みのブラウザになるとしたら(その可能性大)、SEOの重要性がさらにあがるだろう。その理由はGoogleの漫画からわかると思う。まず、新しいブラウザを作るにあたって、Chromeは様々なウェブサイトを正しく表示できるかどうかをテストしてきた(今後もひたすらテストを繰り返す)。でも、「何億という数のウェブサイトからどのサイトを使うの?」という難点に対して、Googleの漫画はこのように答えた。
「ユーザがおそらく訪ねるであろうサイトを基にページをランキングしている。少なくとも、ユーザが日ごろ使いそうなページで壊れていないことを確認するよ。」ってことは、SEOがなってないと、Googleはあなたのサイトでテストを行わないってことだ。
それだけではない。Googleの検索サイトに行かなくても、キーワードによる提案がブラウザから行われる。たとえば、アドレスバーに「デジカメ」を入力するだけで関連するアドレスやウェブサイトがアドレスバーからドロップダウン形式で提案されてしまう。その候補リストに載るように、SEOに力を注ぐ必要が上がってきた。


インターネットモンスターでは、シアトルのみならず米国以外の海外SEO/SEM情報にもアンテナを張り巡らせながらサービスをご提供してきましたが、近いうちに新たな海外ネットワークによる新しいサービス形態を目指した商品・サービス開発の構想を固めている最中です。
検索エンジンは常にクリーンな検索結果(スパム・サイトのない状態)をユーザに提供しようとしている。以前書いたブログで
Eメールの「迷惑」フォルダ(またはそれに相当するフォルダ)をのぞいてみると、自分のウェブ・カメラを見てほしい女性や男性のあなたの「あそこ」のサイズやパフォーマンスを心配してくれているらしい人たちからメールがたくさん入っていることだろう(うっ・・・)。多くの場合、それらのメール本文にはウェブ・サイトのリンクがある。
ブログのSEOで「敵を知る」と言っても、何もかも調べる必要はない。同じマーケットで活躍している、あるいは人気のあるブログをよ〜く観察して、なぜユーザはそのブログを読んでいるか、なぜそのブログにリンクしているかを調べることができる。ライバルのRSSを引っ張って定期的に読んでみよう。ちょっと前に書いた